こんにちは☺
講師の石川です。ブログをご覧いただき有難うございます。
現在出産を終えて少しの間お休みをいただいています。
10月17日より復帰の予定です。
お問い合わせにはすぐに対応できない場合がありますので、
どうぞご了承ください。
さて、じっとしていることが苦手な私、
産後に横になっていなければならないとなると、
新聞が友達です。
ということで、朝日新聞の朝刊記事をご紹介します。
これまでも何度かご紹介してきました。
やっと日本の英語教育に明るい未来がみえてきています。
2020年、小学5年生から英語にも成績がつきます。
英語の授業は小学3年生から。
義務教育での英語教育の早期化は、
絶対に日本の子ども達の世界を広げてくれます☆
※本当はあと2年ほど前倒しして小学1年生からにして欲しい、、、
近い将来にそうなると期待しています。
とはいえ言語機能の成長の過渡期に差し掛かった大事な時期、
学校や先生ごとに授業の質に差が出れば、
子ども達への影響もかなり大きくなりそう。
きちんと質の高い授業を行うことができれば、
英語ギライの子どもの数は圧倒的に減るはず。
小学校の先生達が無理して教えることは、
あまりいい結果を生むとは思えません。
授業の質を高く維持するためにも、
将来的にもそのままであって欲しいです。
そして、実は英語が苦手と思ってきた先生たちこそ、
子ども達と一緒に改めて英語を楽しんだり、
恥ずかしさを乗り越えて挑戦したり、
学習者の模範的姿を示してくれる貴重な存在なのでは、
とも思ったりします。
最後までお読みいただき有難うございました♡
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